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通院治療センター

フロア案内

更新:平成29年11月1日

センター長
山口 佳之臨床腫瘍科 部長

社会状況の変化から化学療法は外来で行われています。お仕事を継続しながら、あるいは家庭にいながら治療を受けることができます。入院中であれば、外出、外泊の許可、消灯時間などのいろいろな制約があります。 また、個室の割合が多くなり、決して希望病室が空いているわけでもありません。こうした中、より患者さんのニーズに答えるべく、環境を整えた化学療法を受けられる患者さん専用のセンターを整備しております。心休まる環境の中で、各科主治医、専任の薬剤師、看護師がチームとなって患者さん一人ひとりに満足いただける化学療法を提供いたします。

特徴・特色

安全で質の高い、信頼性に優れた医療の提供

  • がんセンター運営委員会および通院治療センター運営委員会で審査・承認された化学療法レジメンを使用
  • スタッフがセンター内を見渡せるオープンカウンター形式のナースステーション
  • 緊急時の対応が可能な診察室を設置
  • 主治医およびセンタースタッフによる検査データのダブルチエックによる安全な化学療法の実現
  • 医師・薬剤師・看護師による副作用の予防や対処法の指導
  • 抗がん剤の無菌調剤を可能にする安全キャビネットが設置された注射薬調剤室の併設

アメニティーの向上

  • 採光に配慮した南窓から四季折々の景色が見渡せる、落ち着いた療養環境
  • リクライニング機能を備えた電動ベッド14台とリクライニングチェア6台と個室2室を完備
  • 患者のプライバシーを配慮した快適な治療スペース

    ・ プライバシーを確保しつつ閉塞感のないパーテションで仕切られた治療スペース

    ・ 個別操作が可能な空調機器と照明器具を配備

    ・ 高速インターネット対応の光ファイバーを設置

    ・ テレビ(カード式)を設置

主要機器設備

実績

平成28(2016)年度

疾患別患者数

乳がん 1,279人
リウマチ 619人
大腸がん 553人
胆膵がん 526人
クローン病 515人
胃がん 373人
悪性リンパ腫 344人
肺がん 323人
婦人科がん 237人
頭頸部がん 163人
多発性骨髄腫 128人
泌尿器がん 102人
食道がん 78人
皮膚がん 72人
ベーチェット 36人
前立腺がん 11人
その他 280人
合計 5,639人

詳細は年報をご覧ください。