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麻酔・集中治療科

フロア案内
  • ≪外来≫麻酔科(ペインクリニック) 2階

更新:平成29年11月1日

科のモットー
モットーABC

Action 行動:私達は患者さんを第一に考えて、直ちに行動します。
Bravery 勇気:私達は旧来の考えにとらわれず、絶えず勇気を持って麻酔・集中治療の向上につとめます。
Contribution 貢献:私達は麻酔・集中治療により患者さんと病院と社会に貢献します。
  • 手術患者の麻酔および周術期管理
  • 重症患者、多臓器不全患者の集中治療管理
  • 疼痛管理

診療部長・責任者

中塚 秀輝
部長(教授) 中塚 秀輝 Hideki Nakatsuka
専門分野 麻酔科学

認定医・専門医・指導医 日本麻酔科学会認定麻酔科専門医・指導医、麻酔科標榜医、日本ペインクリニック学会認定医

出身大学
岡山大学 S58.3 卒業
戸田 雄一郎
部長(教授) 戸田 雄一郎 Yuichiro Toda
専門分野 小児麻酔、心臓麻酔、集中治療

認定医・専門医・指導医 日本麻酔科学会認定麻酔科専門医・指導医、麻酔科標榜医、日本集中治療医学会専門医、日本周術期経食道心エコー認定医、日本心臓血管麻酔学会専門医、日本小児麻酔学会認定小児麻酔認定医

出身大学
岡山大学 H5.3 卒業

主な対象疾患

特徴・特色

麻酔・集中治療科では24時間、365日休むことなく緊急手術、集中治療に対応しています
術前、術中、術後を通じて一貫した患者管理
術前管理:手術患者の正確な全身評価と適切な麻酔法の選択。
術中管理:適切で、安全な麻酔と疼痛管理。
術後管理:回復室での術後疼痛管理と合併症の予防。
重症患者の集中治療室での管理
心血管、食道、脳外科などの大手術の術後管理。
多臓器不全(心不全、呼吸不全、意識障害)、敗血症、重症感染症患者の集中治療。
ペインクリニック(痛みの診療)
体のあらゆる痛みに対して、診療をしています。
三叉神経痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、頚椎症性神経根症、坐骨神経痛、帯状疱疹後神経痛、がんの痛み、手術後の痛み、原因不明の痛み。

手術を中心とした流れ

手術前日

  • 術前訪問(麻酔科医による)
    診察、手術術式と患者さんの全身状態に応じた麻酔法、鎮痛法の選択とその説明
  • 麻酔の説明と同意書

手術当日

病棟より手術室に搬送(主治医と看護師が付き添います。)

ICUでの治療

24時間麻酔・集中治療科の医師が待機しております。内科外科各科の医師、看護師、臨床工学技師がチームワークを組んで最新で最高水準の医療を提供するように努めています。毎朝9時には各科の医師が集まって、患者さんの診断、重症度の判定、治療方針の決定と治療の評価についてカンファレンスを行っております。

≪面会時間≫
  • ご家族の方の面会時間には原則として、制限があります。
  • 午前10時と午後5時の1日2回です。(お仕事などの都合で面会時間の変更の希望がありましたら看護師へご相談ください。)
≪ご家族の皆さまにご用意していただく物≫

持ち物には名前をつけておきましょう。

  • T字帯:体拭きの時交換しますので2枚以上ご用意ください。
  • 胸帯(腹巻):T字帯と同様交換の為 2枚以上ご用意ください。
  • バストハンド:傷の保護と、咳による傷の痛みを和らげるものです。1~2枚ご用意ください。
  • 電気カミソリ(男性の方):手術によっては血液を固まりにくくする薬を使ったり、小さな傷からも感染しやすいためT字カミソリは使用できません。

その他、必要な物があればそのつど看護師がお伝えします。

痛みについて、詳しく知りたい方へ

オーストラリア・ニュー・サウスウェールズ州 保健省 臨床技術革新庁(NSW Agency for Clinical Innovation)によって制作されたPain Management Networkを日本語訳にしています。

専門診療・専門外来

  • 手術室、ICUでは、患者さんの重症度や手術に応じて心電図、パルスオキシメータ、血圧計などの非侵襲的な装置に加えて、動脈カテーテル、肺動脈カテーテル、経食道心臓エコー検査、経頭蓋ドップラー血流計、気管支ファイバースコープなど最新の装置を用いてモニタリングや検査を行っています。
  • ペインクリニック(痛みの診療)

実績

平成28(2016)年度

麻酔科管理・手術件数 4,551件

全麻(吸入) 3,103件
全麻(TIVA) 530件
全麻(吸入)+伝・硬 683件
全麻(TIVA)+伝・硬 43件
脊椎+硬膜外 31件
硬膜外 19件
脊椎麻酔 103件
伝達麻酔 11件
その他 28件

詳細は年報をご覧ください。