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造血細胞移植センター

更新:平成29年11月1日

センター長
和田 秀穂血液内科部長

造血細胞移植においては入院、外来を問わず、多くの診療科にまたがるさまざまな問題が起こります。当センターでは医師、看護師、薬剤師、栄養士、臨床心理士、ソーシャルワーカー、事務職員からなるチーム医療をよりスムーズに実行するために月一回のミーティングを行い、個々の患者さんの問題の解決のために診療科や職種間における調整をしています。

特徴・特色

移植成績の向上は、造血細胞移植の技術の向上のみでは期待できません。造血細胞移植件数の増加と移植技術の進歩により移植後の外来患者さんが増加していますが、そのフォローアップの質も移植成績の向上には重要です。当センターでは、造血細胞移植から 1~5年以上経過した移植後晩期で起こり得る、原病の再発、慢性GVHD、感染症、二次がん、そしてその他の非悪性晩期合併症などの問題解決に重点をおいています。そのために移植後の合併症に通暁した造血細胞移植認定医を中心に、多職種から構成するチーム医療を実践し、造血細胞移植後に起こるさまざまな問題に対して総合的なサポートを目指しています。

造血細胞移植件数については、
川崎医学大学 血液内科学のホームページの診療実績の項目で公開しています。