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造血細胞移植センター

更新:平成31年4月1日

センター長
和田 秀穂血液内科部長

造血細胞移植においては入院、外来を問わず、多くの診療科にまたがるさまざまな問題が起こります。当センターでは造血細胞移植認定医を含む複数科の医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師、管理栄養士、臨床心理士、ソーシャルワーカー、事務職員によりチームを構成し、チーム連携をよりスムーズに実践して個々の患者さんの問題を解決するべく、月一回のミーティングを行っています。

特徴・特色

造血細胞移植センター01

造血細胞移植成績の向上は、移植技術の進歩のみでは期待できません。造血細胞移植件数の増加と移植技術の進歩により、移植後の外来患者さんが増えており、その長期間にわたるフォローアップの室も、移植成績の向上には重要です。特に、造血細胞移植から1~5年以上経過した移植後晩期に起こり得る、慢性移植片対宿主病(GVHD)、感染症、原病の再発、二次がん、その他の合併症、心理面・社会的面などの問題解決に重点をおいています。そのために診療科や職種間の調整を担い、造血細胞移植後に起こるさまざまな問題に対する総合的なサポートを目指しています。

造血細胞移植件数については、
川崎医学大学 血液内科学のホームページの診療実績の項目で公開しています。