造血細胞移植センター
更新:2026年4月1日
- センター長(代行)
- 永井 敦病院長、血液内科部長(代行)
造血細胞移植においては入院、外来を問わず、多くの診療科にまたがるさまざまな問題が起こります。
当センターでは、造血細胞移植認定医を含む複数科・部門(血液内科、麻酔・集中治療科、放射線治療科、リハビリテーション科、心療科、感染管理部)の医師、病棟・外来看護師、造血細胞移植コーディネーター(HCTC)、薬剤師、臨床検査技師、管理栄養士、臨床心理士、医療ソーシャルワーカー、医事課職員によりチームを構成し、チーム連携をよりスムーズに実践して個々の患者さんの問題を解決するべく、ミーティングを行っています。
特徴・特色
造⾎細胞移植成績の向上は、移植技術の進歩のみでは期待できません。
造⾎細胞移植件数の増加と移植技術の進歩により、移植後の外来患者さんが増えており、その⻑期間にわたるフォローアップの質も、移植成績の向上には重要です。
造血細胞移植センターでは、造⾎細胞移植から1〜5年以上経過した移植後晩期に起こり得る、慢性移植⽚対宿主病(GVHD)、感染症、原病の再発、⼆次がん、その他の合併症、⼼理⾯・社会的側⾯などの問題解決にも重点をおいています。そのために診療科や職種間の調整を担い、造⾎細胞移植後に起こるさまざまな問題に対する総合的なサポートを⽬指しています。
