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食道・胃腸内科

フロア案内
  • ≪外来≫消化器センター外来 4階(41)
  • ≪病棟≫消化器センター病棟 14階
川崎医科大学 消化管内科学教室

更新:平成29年11月1日

科のモットー
食道・胃腸内科は、患者さんにとって身近で信頼のある医療を提供できるよう心がけています。どんな些細なことでも気軽に相談してください。消化管は栄養や薬剤を吸収する臓器のため、食事に関しては管理栄養士と、薬に関しては薬剤師とそれぞれの専門分野の先生方と協力して総合的に診療させていただいています。患者さんが納得できる、より良い医療を受けられますようにスタッフ一同協力してサポートさせていただきます。また、岡山クローン病患者の友の会とも協力して患者さんとのつながりを大切にしています。また、セカンドオピニオンなども受け付けております。

診療部長・責任者

塩谷 昭子
部長(教授) 塩谷 昭子 Akiko Shiotani
専門分野 消化管出血・消化管のがん、小腸疾患、生活習慣病、機能性胃腸症

認定医・専門医・指導医 日本内科学会認定内科医・総合内科専門医・指導医、日本消化器病学会指導医、日本消化器内視鏡学会指導医、日本医師会認定産業医、日本消化管学会胃腸科指導医、日本ヘリコバクター学会ピロリ菌感染症認定医、日本カプセル内視鏡学会指導医

出身大学
和歌山県立医科大学 S61.3 卒業

主な対象疾患

食道・胃・腸など消化管疾患全般について診療を行っています。

・食道疾患(食道がん・食道潰瘍・食道炎・アカラシアなど)
・胃・十二指腸疾患(胃・十二指腸潰瘍、急性胃・十二指腸粘膜病変、胃がん、胃ポリープ、ピロリ感染など)
・小腸疾患(小腸腫瘍、小腸潰瘍、クローン病など)
・大腸疾患(大腸がん、大腸ポリープ、潰瘍性大腸炎、腸結核など)
・原因不明の消化管出血など

関係する症状

何らかの消化器症状がある方
飲み込み時の違和感や痛み、胸やけ、吐き気、胃部のもたれ感、腹部膨満感、食欲不振、腹痛、下痢、便秘、便に血が混じる、便が細くなった、体重減少、腹部のしこりなど
とくに消化器症状がなくても、胃・大腸がん検診で再検査を指示された方
血便や貧血など消化管の出血を来した方
家族内に食道・胃・腸の病気が多い方
胃や腸の病気が心配な方

治療している主な病気

食道
逆流性食道炎、食道がん、食道アカラシアなど。
胃・十二指腸
胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胃ポリープ、胃がん、胃リンパ腫など。
小腸・大腸
大腸ポリープ、大腸がん、腸炎(細菌性アメーバ、赤痢アメーバ、クローン病、腸結核、潰瘍性大腸炎、腸管ベーチェット病、薬剤起因性腸炎)、家族性大腸腺腫症など。

特徴・特色

消化管(食道・胃・小腸・大腸)の病気を専門的に診療・研究しています。消化管は管状の構造をしていることから、内視鏡を用いて病気を直接観察することができます。当科では最新の電子内視鏡やレントゲン、さらにカプセル内視鏡やダブルバルーン小腸内視鏡を使った胃や大腸の検査を行っています。とくに、早期がんの診断や内視鏡を使った治療(がんやポリープ切除)を積極的に行っています。また炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎など)と呼ばれる難治性の腸の病気の診断・治療にも力を入れています。

専門診療・専門外来

特殊・専門検査外来
体外式超音波による消化管の非侵襲的診断
カプセル内視鏡・ダブルバルーン法による小腸内視鏡検査
大腸3次元CT検査・大腸カプセル内視鏡検査
消化管運動機能検査 (アカラシア、機能性胃症、過敏性腸症候群など)
内視鏡治療外来
食道・胃・大腸の腫瘍性病変に対する内視鏡的治療
消化管出血に対する内視鏡的止血術
食道狭窄に対する内視鏡的拡張術
大腸がんに対するステント治療
IBD外来
クローン病など難治性炎症性腸疾患に対する栄養療法を含む先端医療

実績

平成28(2016)年度

患者数 外来患者数 18,057人
入院患者数(延べ) 8,338人

詳細は年報をご覧ください。