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サプライセンター

フロア案内

更新:平成29年11月1日

責任
中塚 秀輝院長補佐、麻酔・集中治療科 部長

サプライセンター の業務をご紹介いたします。

  • 外来再使用医療器材(回収・洗浄・セット組立て・包装・滅菌・払出し・定数点検)
  • 病棟再使用医療器材(回収・洗浄・セット組立て・包装・滅菌・搬送・定数点検)
  • 手術医療器材(受領・洗浄・セット組立て・包装・滅菌・搬送・収納・点検・補充)

特徴・特色

業務内容は、手術室、病棟、外来で使用する医療器械、医療材料を受領・洗浄・セット組立て・包装・滅菌・搬送・収納・点検・補充を行っています。環境面では、洗浄室・作業室・既滅菌室(クラス10000)の流れでワンフロア―で仕切られています。
洗浄室には、洗浄装置(3槽式ウォッシャーディスインフェクター)2台、卓上型超音波洗浄器1台、恒温器1台、乾燥装置(大型乾燥機1台、移動型乾燥機1台)が設置されています。
作業室には、滅菌装置(大型高圧蒸気滅菌器6台)、酸化エチレンガス滅菌機(EOガス排気処理装置)2台、小型酸化エチレンガス滅菌機(カートリッジ式)1台、ステラッド100NX1台が設置されています。既滅菌室(5階サプライセンター)では、6階手術室で使用可能な手術器械を収納した回転式収納棚(システマストッカーⅡ)を設置し、速やかに必要な器械が使用出来るようにしています。
そして、全科の手術器械セット組(造影検査も含む)と手術使用衛生材料の滅菌作成も行っています。

回収

サプライ物品使用後、病棟での一次洗浄廃止。月曜日~土曜日まで毎日サプライセンター職員が回収を行います。

供給

外来部門を除く全病棟にサプライセンター職員と看護部メッセンジャー職員が搬送を行います。

定数伝票および定数点検

コンピューター入力後、定数伝票を発行して物品に添えて搬送します。サプライセンター職員が病棟・外来に出向き病棟・外来担当者と一緒に定数の確認をします。

手術器械セット組

手術セット組に使用するセット用紙は、院内手術オーダリングで発行後、セット組に使用します。現在手術の科は18科で、手術器機数は217セット(造影も含む)あります。

年々増加する手術件数、内視鏡的手術の増加に伴い複雑な器具が多く、スタッフにも専門性を求められるようになりました。毎月1回、勉強会を行いスタッフ一同、質の向上に努めています。

主要機器設備

滅菌装置

大型(両扉)高圧蒸気滅菌機(6台)
大型(両扉)酸化エチレンガス滅菌(EOガス排気処理装置)(2台)
ステラッド100(両扉)滅菌機(1台)
カートリッチ式酸化エチレンガス滅菌器(1台)

洗浄装置

3槽式ジェットウォッシャー(2台)
卓上型超音波洗浄器(1台)
ウォッシャーステリライザー(2台)

乾燥装置

低温除湿乾燥機(1台)
超音波洗浄装置用乾燥機(1台)

手術器械収納

回転式収納棚(システマストッカーⅡ)

物の大切さ

病棟・外来での一次洗浄廃止後、順調に運用しています。
又、物品を大切に且つ滅失防止をモットーにスタッフ一同、努めています。

実績

平成28(2016)年度

高圧蒸気減菌機 6,889回
酸化エチレンガス減菌機 653回
ステラッド減菌機 724回

詳細は年報をご覧ください。