- 部長
- 秋山 祐治副院長
医療資料部は、電子カルテシステムをはじめとする病院の医療情報システムや診療記録を統括管理する診療支援部門で、医療情報システム担当、病歴管理担当、診療情報スキャンセンター担当の3つの担当で構成されています。
特徴・特色
病院情報システムの保守・管理、診療記録の質的・量的管理はもとより、蓄積された診療情報から必要時に価値ある情報を提供することで、病院全体における「医療の質と効率の向上」に貢献することを目指しています。
病院情報システム管理

医療情報システムの安定稼働と業務効率化のため、日常点検、システムの問合せ対応、メンテナンス、更新・新規導入を行っています。また、大切な医療情報の保護のためにシステムセキュリティを高め、個人情報保護に努めています。診療・教育・研究のために医療情報データの抽出を行っています。
診療記録の管理

入院診療記録の量的点検、疾病統計分類(病名・手術名他)、データ入力(情報管理)、データ提供、統計作成、院内共通書式の管理(作成・修正)を行います。また、入院・外来診療記録(紙ベース)、画像フィルム等の管理を行います。
院内がん登録
がん患者に対する医療サービスの向上、がん登録患者データの提供、院内におけるがん診療機能の評価・改善を図ることなどを目的としています。
「登録件数」は、2022年症例1,760件、2023年症例1,874件、2024年症例1,738件となっています。
入院診療記録の質的改善
チャート・レビュー小委員会が中心となり、全科の入院診療記録について記載の評価を行うことで「質の保証」に努めています。また、多職種で記載の評価を行うことでチーム医療の質の向上に繋げています。
スキャン業務

説明・同意書や問診票、他院からの紹介状などの紙書類が必要な時に電子カルテ端末から確認が出来るように、それらをスキャンし電子化を行っています。
