
佐藤 看護師
看護師を目指したきっかけは?
患者さんの不安に寄り添える看護師になりたい
私が看護師を目指した理由は、患者さんやご家族の心に寄り添い、身体的・精神的なサポートを行いたいからです。幼少期に祖父が入院した際、不安を感じていた祖父に担当の看護師の方が優しく声をかけ、励ましてくれたことで祖父も私自身も大きな安心感を得ました。私も患者さんやご家族の不安を和らげるような看護師になりたいと思いました。
病棟での苦労ややりがいは?
患者さんが元気な姿で退院できた時
15階西病棟は頸部腫瘍で「手術」「化学療法」「放射線療法」などがん治療における3大療法を受ける患者さんや、睡眠時無呼吸症や嚥下障害など関連他科との連携を要する疾患など多岐に渡ります。そのため、幅広い疾患や治療の知識が必要です。しかし知識や経験がまだ十分ではないため、どう対応するべきか迷うことやどんなことに注意して観察する必要があるのか分からないこともたくさんあります。そうした場面では、一人で抱え込まず先輩方に相談し、助言やサポートをして頂くことで技術の習得だけでなく、新たな視点や学びを得ることができています。そして何より、治療を通して患者さんが無事に元気な姿で退院される様子を見ると、看護師としてのやりがいを感じます。
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9:00先輩看護師と申し合わせ
1日の流れやどんなことに注意して観察し、どのような看護を行うのかなど、情報収集した内容を先輩と確認します。
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10:00処置の準備・介助を行います
医師が手術後の創部の状態を観察したり、処置を行う際の介助を行います。
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14:00清潔ケアを行います
全身清拭や陰部洗浄など患者さんの様態に合わせてケアを行います。ケアを行う際には患者さんの状態観察もしっかりと行いながら実施します。
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同期
同期の存在はとても大切です。学んだ知識や技術を共有しながら、ともに成長し、高め合っています。また、同じ辛さや喜びを分かち合える最大の理解者でもあります。壁にぶつかった時、悩みや不安を相談できる存在が身近にいる事は心の支えとなっています。互いに切磋琢磨し、支え合いながら日々の業務に励んでいます。
