審査会
- 手描部門 審査方法
- 69点の作品の中から審査し、選びました。
金賞1点、銀賞2点、銅賞3点、医療福祉デザイン学科賞1点、医療情報学科賞1点、院内学級賞1点
- パソコン部門 審査方法
- 22点の作品の中から審査し、選びました。
金賞1点、銀賞2点、銅賞3点、医療福祉デザイン学科賞1点、医療情報学科賞1点、院内学級賞1点
- メイン審査員
- 川崎医療福祉大学 医療福祉マネジメント学部 医療福祉デザイン学科
教授 青木 陸祐 先生
助教 中村 俊介 先生
- サブ審査員
- 川崎医療福祉大学 医療福祉マネジメント学部 医療情報学科
教員、学生(2~4年次生)
- 審査員のコメント(手描部門)
- ・色がにぎやかだと目に留まる。
・滲み、ぼけ感がいい感じ。
・細かなグラデーションが美しい。
・花びらではなく、幹がメインになっていて力強い。
・学校単位で指導者の好みの影響が出ている。
・低学年は純粋なタッチが多く、惹かれる作品に仕上がっていた。
・のりの跡がついていて頑張りが感じられる。
- 審査員のコメント(パソコン部門)
- ・スタンプが多いのが気になる。
・簡単に満足感のあるイラストが完成することは利点だと思う。
・オリジナルの画像だと評価がしやすい。
・もっと自由にいろいろなツールを使ってほしい。
・テンプレートの背景を使うと同じような作品に見えてしまう。
専門家による評論 |
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学生による投票 |
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