審査会の様子

審査1 審査2
「今日は、医療福祉デザイン学科教員、
医療情報学科教員と院内学級担当学生による審査です。」
「今年は新型コロナウイルス感染症防止のため
ソーシャルディスタンスに心がけました。」

審査方法

手描部門

64点の作品の中から審査し、選びました。

金賞1点、銀賞2点、銅賞3点、医療福祉デザイン学科賞1点、医療情報学科賞1点、院内学級賞1点

パソコン部門

57点の作品の中から審査し、選びました。
 
金賞1点、銀賞2点、銅賞3点、医療福祉デザイン学科賞1点、医療情報学科賞1点、院内学級賞1点

審査員

メイン審査員

川崎医療福祉大学 医療福祉マネジメント学部 医療福祉デザイン学科
 教授 青木 陸祐 先生
 講師 岩藤 百香 先生

サブ審査員

川崎医療福祉大学 医療福祉マネジメント学部 医療情報学科
 教職員、院内学級担当学生(3・4年次生)

審査員のコメント

手描部門・低学年ほど自由度がある。
・中学生になると感情が入った作品が増える。
パソコン部門・スタンプを使った作品が増えた。
・指導者の色が出る。

展覧会の様子

展覧会1 「今年は第22回展覧会です。集まった作品は121点でした。」

「右の写真に写っている6作品が、金賞と銀賞の作品です。」
展覧会2
展覧会3

展覧会4
「左の写真が手描部門の作品です。」

「右の写真がパソコン部門の作品です。」
展覧会5