審査方法

 
手描部門

49点の作品の中から審査し、選びました。

金賞1点、銀賞2点、銅賞3点、医療福祉デザイン学科賞1点、医療情報学科賞1点、院内学級賞1点

PC部門

50点の作品の中から審査し、選びました。
 
金賞1点、銀賞2点、銅賞3点、医療福祉デザイン学科賞1点、医療情報学科賞1点、院内学級賞1点

審査員

メイン審査員

川崎医療福祉大学 医療福祉マネジメント学部 医療福祉デザイン学科
 教授 青木 陸祐 先生

サブ審査員

川崎医療福祉大学 医療福祉マネジメント学部 医療情報学科
 教職員、院内学級担当学生(3・4年次生)

審査員のコメント

・院内学級ごとに指導されている先生のカラーが出ている。
・手描部門のほうが時間をかけているものが多く、パソコン部門のものは一発勝負で書いてるものもありいいですね。
・パソコン部門の低学年の作品が例年よりのびのびとしていない印象を感じる。

審査風景

審査1 「今日は、医療福祉デザイン学科教員、医療情報学科教員と院内学級担当学生による審査です。」

「小学一年生の作品が年齢の割に上手ね。」「上手な作品が多いね。」
審査2
審査3 「手描部門のほうがのびのびとしているので、パソコン部門ももっとのびのびとしてほしいですね。」

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