■ 審査方法
85点の作品の中から審査し、選びました。
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■ 審査員
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教授 藤原 洋次郎 先生、 准教授 青木 陸祐 先生
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教職員、院内学級担当学生(3・4年次生)
■ 審査員のコメント
・小学校低学年は、自由な発想で描かれていて面白い。
・小学生が描いたとは思えない素晴らしい作品があった。
・中学生になると構図を意識して描いている作品が多くなる。
・今年のパソコン部門では、中学生の作品で、初めて豊かでのびのびとした自由な発想の作品が見られた。
・先生方の丁寧なご指導の様子が伺える作品が多く見られた。
■ 審査風景
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「今日は、医療福祉デザイン学科教員、医療情報学科教員と学生による審査です。」 |
「低学年でこのラインを描けたのは素晴らしいね。」「マーブリングの作品は初めてだね。ユニークな模様が現れているね。」 |
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「みなさんが一生懸命描いている様子を想像しながら、賞を決めました。」「素晴らしい作品ばかりで感動しました。」 |