審査方法

85点の作品の中から審査し、選びました。

 

手描部門
金賞1点、銀賞2点、銅賞3点、医療福祉デザイン学科賞1点、医療情報学科賞1点、院内学級賞1点

パソコン部門
金賞1点、銀賞2点、銅賞3点、医療福祉デザイン学科賞1点、医療情報学科賞1点、院内学級賞1点

審査員


メイン審査員
川崎医療福祉大学 医療福祉マネジメント学部 医療福祉デザイン学科
 教授 藤原 洋次郎 先生、 准教授 青木 陸祐 先生

サブ審査員
川崎医療福祉大学 医療福祉マネジメント学部 医療情報学科
 教職員、院内学級担当学生(3・4年次生)

審査員のコメント

・小学校低学年は、自由な発想で描かれていて面白い。
・小学生が描いたとは思えない素晴らしい作品があった。
・中学生になると構図を意識して描いている作品が多くなる。
・今年のパソコン部門では、中学生の作品で、初めて豊かでのびのびとした自由な発想の作品が見られた。
・先生方の丁寧なご指導の様子が伺える作品が多く見られた。

審査風景

審査1 「今日は、医療福祉デザイン学科教員、医療情報学科教員と学生による審査です。」

「低学年でこのラインを描けたのは素晴らしいね。」「マーブリングの作品は初めてだね。ユニークな模様が現れているね。」
審査2
審査3 「みなさんが一生懸命描いている様子を想像しながら、賞を決めました。」「素晴らしい作品ばかりで感動しました。」