審査方法
105点の作品の中から審査し、選びました。
|
金賞1点、銀賞2点、銅賞3点、医療福祉デザイン学科賞1点、医療情報学科賞1点、院内学級賞1点
|
金賞1点、銀賞2点、銅賞3点医療福祉デザイン学科賞2点、医療情報学科賞1点、院内学級賞1点
審査員
|
川崎医療福祉大学 医療福祉マネジメント学部 医療福祉デザイン学科
教授 藤原 洋次郎 先生、 准教授 青木 陸祐 先生
|
川崎医療福祉大学 医療福祉マネジメント学部 医療情報学科
教職員、院内学級担当学生(3・4年次生)
審査員のコメント
・低学年は、自由な発想で描かれていて面白い
・のびのびしている
・中学生になると大人になって意識して描いている(中学生の手描きの絵を見て)
・小学校1年生が描いたとはとは思えない絵(手描きの絵を見て)
・夢がある。イルカがうまいね(小学生の手描きの絵を見て)
・色鉛筆のやわらかさがいい
審査風景
![]() |
「今日は、医療福祉デザイン学科教員、医療情報学科教員と院内学級担当学生による審査です。」 |
「低学年だと発想力ゆたかで面白い。高学年になると構図を考えているね。」「一生懸命描いていていいね。」 |
![]() |
![]() |
「みなさんが描いている様子を想像しながら、それぞれの作品に賞を決めました。」「全ての作品を優秀賞にしたかったです。」 |