第15回全国院内学級絵画展覧会

審査方法


105点の作品の中から審査し、選びました。
 

絵画部門

金賞1点、銀賞2点、銅賞3点、医療福祉デザイン学科賞1点、医療情報学科賞1点、院内学級賞1点

PC部門
 
金賞1点、銀賞2点、銅賞3点医療福祉デザイン学科賞2点、医療情報学科賞1点、院内学級賞1点

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審査員

メイン審査員

川崎医療福祉大学 医療福祉マネジメント学部 医療福祉デザイン学科
 教授 藤原 洋次郎 先生、 准教授 青木 陸祐 先生

サブ審査員

川崎医療福祉大学 医療福祉マネジメント学部 医療情報学科
 教職員、院内学級担当学生(3・4年次生)

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審査員のコメント

・低学年は、自由な発想で描かれていて面白い
・のびのびしている
・中学生になると大人になって意識して描いている(中学生の手描きの絵を見て)
・小学校1年生が描いたとはとは思えない絵(手描きの絵を見て)
・夢がある。イルカがうまいね(小学生の手描きの絵を見て)
・色鉛筆のやわらかさがいい

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審査風景

審査1 「今日は、医療福祉デザイン学科教員、医療情報学科教員と院内学級担当学生による審査です。」

「低学年だと発想力ゆたかで面白い。高学年になると構図を考えているね。」「一生懸命描いていていいね。」
審査2
審査3 「みなさんが描いている様子を想像しながら、それぞれの作品に賞を決めました。」「全ての作品を優秀賞にしたかったです。」

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