更新:平成31年4月1日

緩和ケアチーム

管理栄養士の業務

まず、緩和ケアでは、患者さんの身体的・社会的・精神的・スピリチュアルな苦痛に対して、チームアプローチを通じて、その軽減のための提案やよりよい治療・ケアの提供を行います。医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、臨床心理士、社会福祉士、作業療法士などがチームとなり、それぞれの立場から力を発揮し、主治医とともに患者さんとご家族をサポートしています。
地域の病院、診療所等と積極的に連携し、希望する療養の場の選択をともに考え、その実現のためにサポートを行います。

管理栄養士は毎週木曜日のチーム回診に参加し、患者さん、ご家族の栄養に関するお悩みを一緒に考えます。患者さんの栄養状態を評価し、治療方針に合わせた栄養量の提案を行っています。がんや治療によっておこる食欲不振に対しての食事内容、食事形態、必要栄養量に対する栄養補給法についてアドバイスをして、患者さんが少しでも食事が食べられるようにサポートしています。また、自宅退院後の食事内容や栄養補給法などについても家庭状況や環境に合わせた提案を行っています。

活動内容

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  • 栄養食事指導、栄養ケア
  • がんサロンの参加(年に3回管理栄養士のミニレクチャー)
  • オンコロジ―セミナー