審査方法

 
手描部門

68点の作品の中から審査し、選びました。

金賞1点、銀賞2点、銅賞3点、医療福祉デザイン学科賞1点、医療情報学科賞1点、院内学級賞1点

PC部門

20点の作品の中から審査し、選びました。
 
金賞1点、銀賞2点、銅賞2点、医療福祉デザイン学科賞1点、医療情報学科賞1点、院内学級賞1点

審査員

メイン審査員

川崎医療福祉大学 医療福祉マネジメント学部 医療福祉デザイン学科
 教授 藤原 洋次郎 先生、 准教授 青木 陸祐 先生

サブ審査員

川崎医療福祉大学 医療福祉マネジメント学部 医療情報学科
 教職員、院内学級担当学生(3・4年次生)

審査員のコメント

・低学年の方がのびのびとした表現をしている
・自由に自分の思いを表現できている
・高学年になるほどまとまった絵の感じがする
・小学生の作品は表現がおもしろい

審査風景

審査1 「今日は、医療福祉デザイン学科教員、医療情報学科教員と院内学級担当学生による審査です。」

「小学生1年生の作品が年齢の割に上手ね。」「どの作品も雰囲気が似ているね。」
審査2
審査3 「みなさんが描いている様子を想像しながら、それぞれの作品に賞を決めました。」「全ての作品を優秀賞にしたかったです。」

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