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審査方法


102点の作品の中から審査し、選びました。  

絵画部門

金賞1点、銀賞2点、銅賞3点、医療福祉デザイン学科賞1点、医療情報学科賞1点、院内学級賞2点

作品部門
 
金賞1点

手書き部門
 
金賞1点、銀賞2点、銅賞3点、医療福祉デザイン学科賞1点、医療情報学科賞1点、院内学級賞2点

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審査員

メイン審査員

川崎医療福祉大学 医療福祉マネジメント学部 医療福祉デザイン学科
 教授 藤原 洋次郎 先生、 准教授 青木 陸祐 先生

サブ審査員

川崎医科大学附属病院 小児科学教室
 准教授 寺田 喜平 先生
川崎医療福祉大学 医療福祉マネジメント学部 医療情報学科
 教職員、院内学級担当学生(3・4年次生)

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審査員のコメント

低学年は見た目を考えず、びのびと描いている
・高学年から中学生になるにつれ意識して、きれいに描いている
高学年になると構図を意識している
・パソコンで描いているのに温かさがある
・一生懸命かいている
手書きはその人の気持ちや呼吸が伝わってきて、パソコンとは違った趣がある
・時間をかけて作っている
・がんばって描いている
・両方(パソコンと手書き)がでてきて、変化のある展覧会になりそう

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審査風景

審査1 「今日は、医療福祉デザイン学科教員、
医療情報学科教員と院内学級担当学生による審査
です。」

低学年だとのびのびと描いている。高学年になると構図を意識してるね。」
「一生懸命描いていていいね。」
審査2
審査3 「みなさんが描いている様子を想像しながら、
それぞれの作品に賞を決めました。」
全ての作品を優秀賞にしたかったです。

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