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Ｑ１．子供たちにどんな気持ちで接していますか？


Ａ先生 　 院内学級にいる時は、治療のことは忘れて本来の姿 （自分）を出せる場所にできたらと思っています。
Ｂ先生 　 治療やリハビリなどがありながら、院内学級に来てがんばっている子どもたち。よく来てくれたね、うれしいよ、勉強一緒に頑張ろうね、という気持ちです。


Ｑ．他にはありますか？

　　　　
Ｂ先生 　ひとりひとり興味・関心・病状が異なるので、 それぞれの児童・生徒にあわせて接しています。