審査員


審査員
右側より 青木陸祐先生(*) 児島塊太郎先生(**) 上田智先生(***)


(*)川崎医療福祉大学 環境デザイン学科講師
(**)倉敷芸術科学大学 芸術学部 工芸学科講師
(***)川崎医療福祉大学 医療技術学部 医療情報学科教授

他、川崎医療福祉大学 医療技術学部 医療情報学科4年次生
川崎医療短期大学医療デザイン学科3年次生





作品審査会

110点の作品の中から審査し、
2点、 3点、児島塊太郎1点、 上田智1点、
デザイン科1点、 院内学級1点、 特別1点を選考した。
審査には芸術の専門家と学生が参加し、
全員が納得した作品を選出するために2時間を要した。


審査中の先生のお言葉・・・ 独自性のある作品がいい。

パソコンの機能とフリーハンドが、融合されたものがいい。
創造性を感じさせるもの。

小学生の作品について・・・ 夢がある。


発想が優れている。

中学生の作品について・・・ 技術がある。


立体感、動きがある。


色彩のバランスがよい。



審査風景

審査1 「ぼくはカエルの絵が気になりますねぇ。」
(児島先生談)
「"森のお食事会"は細かいところまで非常によく描けているんですよ」
(青木先生談)
審査2
審査3 「トイレの絵もなんか不思議な感じが・・・」
(上田先生談)