123エキスパートによるチーム医療でさまざまな皮膚疾患に対応顆粒球吸着療法(免疫抑制剤・PDE4阻害薬)生物学的製剤内服療法内服療法(ビタミンA誘導体)光線療法外用療法26 手術療法(切除、植皮や皮弁による再建)、および免疫チェックポイント阻害薬や分子標的薬などの化学療法、放射線治療まで一貫して担当し、最適な治療を行う。 難治性の乾癬、乾癬性関節炎、合併症のある患者を診察・治療している。症状に応じて外用療法、紫外線治療、全身療法として内服療法や生物学的製剤による治療を提案し、選択している。 アトピー性皮膚炎に悩む患者のため、小児から大人まで、スキンケア・外用指導はもちろん、最新の治療まで幅広く一人ひとりに合わせた治療を行っている。皮膚悪性腫瘍・良性腫瘍、皮膚外科生物学的製剤を用いた乾癬治療アトピー外来皮膚科【部 長】青山 裕美 【副部長】田中 了
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