87年 度学園祭1975（昭和50）第1回1976（昭和51）1978（昭和53）1980（昭和55）1981（昭和56）1982（昭和57）1983（昭和58）1984（昭和59）1985（昭和60）1986（昭和61）1987（昭和62）1988（昭和63）1989（平成元）1990（平成2）1991（平成3）1992（平成4）1993（平成5）1994（平成6）第2回ガンとのたたかい第4回幼児・学童の病気と健康管理第6回婦人の生理と健康第7回肝臓の病気について第8回思春期の精神衛生第9回新時代の医療と長生き第10回成人病（肥満と糖尿病）の予約と対策第11回タバコか健康か第12回心臓病にかからないために第13回熟年の健康 ―脳卒中と痴呆の予防―第14回家族における応急処置と救命蘇生法第15回アトピー性皮膚炎の不思議第16回腰痛にならないために第17回高齢化社会と尿失禁第18回腎不全にならないために ―どんなことに注意したらよいか―第19回快適な老後を過ごすために ―骨粗鬆症をいかに予防すればよいか―第20回エイズはこわい病気か？ ―その実態と予防―1995（平成7）第21回1996（平成8）1997（平成9）1998（平成10）1999（平成11）2000（平成12）2001（平成13）2002（平成14）2003（平成15）2004（平成16）2005（平成17）第22回子供と大人の難聴第23回命にかかわる「頭痛」第24回結核 ―過去、現在、未来―第25回現代社会と糖尿病 ―しのびよる病、正しい知識があなたを守る―第26回現代社会と心臓病 ―元気で長生きするためのコツ、正しい知識があなたを守る―第27回ますます増える胆石症 ―最新の診断と治療―第28回21世紀の心臓手術 ―小切開手術、ロボット手術から人工心臓まで―第29回脳卒中のリハビリテーション ―機能の改善と社会復帰・介護量の減少―第30回脳卒中急性期医療の新たな展開 ―脳卒中センターの挑戦―第31回川崎医大救急部・高度救命救急センターってどんなところ？目からうろこ「医学入門」第一部『ウイルスと人類との闘い』 第二部『咳について 〜意外な咳の原因』2006（平成18）第32回2007（平成19）2008（平成20）2009（平成21）2010（平成22）2011（平成23）2012（平成24）2013（平成25）2014（平成26）2015（平成27）2016（平成28）2017（平成29）2018（平成30）第33回うつ病 〜「こころの風邪」の予防と治療」〜第34回血液型の不思議第35回肥満と肝疾患第36回泌尿器科とアンチエイジング 〜素敵な熟年ライフのために〜第37回“腰痛・肩こり”との上手な付き合い方第38回胸やけ、胃痛、胃もたれ、下痢、便秘 ―なぜ起こるの？ どう治療するの？―第39回気になる症状は画像でチェックしよう ―よくわかる画像診断―第40回健康はいい呼吸から ―すこやかな呼吸を手に入れよう―第41回ひざと股関節の痛みの原因と対策第42回身近な心臓病 ―予防の対策と治療方法を知りましょう―第43回笑顔で脳いきいき ―認知症になっても安心して暮らせるまちづくり―第44回腎臓を守って健やかな長寿を実現しよう2019（平成31/令和元）第45回2021（令和3）2022（令和4）2023（令和5）※1977、1979年度は学園祭において本講演会の開催記録なし。2020年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため学園祭中止。新時代の長生きと若返り法学生々活と人間関係糖尿病性網膜症は失明につながる！災害と救急医療糖尿病を予防・治療して、健康寿命を延ばそう！糖尿病予防は食事と運動 〜予防のポイント〜第47回聞いてすっきり新型コロナ（※オンライン開催）第48回サルコペニアとフレイル 〜超高齢社会を元気に過ごすために〜（※オンライン開催）第49回腸内細菌の知られざる力を学び健康長寿をめざそう演 者木崎国嘉吉田 弘木原 彊守田哲朗小川重男平野 寛渡辺昌祐北 昭一堀野正治副島林造澤山俊民寺尾 章藤井千穂植木宏明渡辺 良田中啓幹大澤源吾福永仁夫八幡義人田淵昭雄小濱啓次折田洋造石井鐐二松島敏春加来浩平吉田 清角田 司種本和雄椿原彰夫砂田芳秀・木村和美鈴木幸一郎大内正信岡三喜男青木省三和田秀穂日野啓輔永井 敦長谷川徹春間 賢伊東克能中田昌男三谷 茂上村史朗久德弓子柏原直樹金藤秀明蜂谷祐子中野貴司・大石智洋花山耕三・他4名塩谷昭子医学講演会 演題一覧（川崎学園祭と同時開催）演 題
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