（平成2年）内視鏡センター1990年頃の附属病院風景●1989年4月救急ICU中央検査部特定機能病院承認通知書（平成7年）外来受付未熟児センター災害対応訓練●1988年3月岡山空港開港●1988年4月瀬戸大橋開通10消費税導入（3%）川崎医療福祉大学開学県内初のエイズ患者確認●1994年11月国民年金改正法成立（厚生年金の支給開始が65歳に）岡大病院が国内初の生体肺移植に成功●1991年4月●1994年7月●1995年1月阪神淡路大震災発生●1995年3月地下鉄サリン事件発生●1996年6月●1997年4月消費税5%に引き上げ●1997年6月臓器移植法施行病原性大腸菌O157による集団食中毒が県内で発生●1998年10月1994年3月高度救命救急センター認可1991年4月精神病棟開設［24床］（許可病床数1,178床）1994年4月特定機能病院承認1994年11月エイズ治療拠点病院として指定1997年1月災害拠点病院（地域災害医療センター）として指定2000年11月 精神病棟増床［28床］（許可病床数1,182床〈一般病床1,154床、精神病床28床〉）12月 地域周産期母子医療センターとして指定川崎医科大学附属病院 50年の軌跡19901995
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